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いよいよ出産
なんだかんだと忙しく過ごしているうち、予定日前日。 昼過ぎからお腹に鈍い痛みがありました。 ついに来たか!?という感じ。 やっと我が子と会える嬉しさの反面、正直初めての事でかなりビビっていました^^;
痛みに関してはそれこそ耳にタコが出来るほど色々な人から聞かされていましたから。
主人が夜働いていたため、その日の夕方私の実家に送ってもらいました。 母はまだまだよと落ち着いていましたが、当時12歳だった妹が一番取り乱していて、「痛いの?大丈夫??」と何度も聞いてきました。 陣痛の合間、その間隔と時間を妹がずっとメモを取ってくれました。 (病院に行くまで私と一緒に寝ずにメモしてくれ、今でも大事にしまってあります。) 母は病院に行ってからが私の出番!と先に寝てしまいましたが、妹がずっと私に付き合ってくれました。
「(陣痛の間隔が)もう5分だから電話するよ」と妹が病院に電話、その後テキパキと父と母を起こして自分も着替え車で5分ほどの病院にみんなで行きました。 時間は明け方の5時くらいだったと記憶してます。 それから病院の陣痛室、旦那しか入れない事を知り、張り切っていた母は帰りました。 心細く一人で痛みに耐え、旦那が途中仕事を終え来てくれましたが、 役に立たないので、帰しました^^;
でもあの痛みってホント言葉では言い表せないですよね。 よく耐えれたなって自分でも思ってしまいます。 そのうち助産師さんがきて「頭が見えてる!!」と言うので分娩室へ。 ここからまだ何時間もかかるのかなぁと痛みに耐えながらも時計をちらっと見ました。 それから10分後、あっさりとわが子は誕生しました。 「女の子だよ〜〜」という助産師さんの声がうっすらと聞こえました。 「ヤバイ、女の子の名前考えてない・・・」
初めて見る自分の子供はなんだかよくわからない存在でした。 本当に私が生んだの?そんな気持ちでした。 感動の涙もなく、案外あっさり終わってしまったなぁというのが本音でした。 (もちろんとても痛かったですが)
(ちなみに長女は幸い安産でしたが、次女の時は切迫で入院したり、 超!難産で大変でした。経産婦はお産が軽いとか、一回目が安産だったから・・・ という看護婦さんたちの言葉を鵜呑みにしていた私がバカでした;; 陣痛が弱く、なかなか進まないのに、もういきめ!などと言われ 「無理!!」と分娩台で先生と喧嘩になってしまうほど^^;)
でも何とかこの私にも無事に出産することが出来ました。
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