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キヌティーヌの過ごし方〜9丁目のキャサリン〜
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スシ、スシ、お寿司!
2006年1月22日
先週、一月生まれの息子のプレゼントを買いに二子玉川高島屋へと家族で出掛けました。
デパート嫌いの二人と一緒に買い物に出掛けるのは久しぶりの事・・・お目当てのプレゼントをパパから買ってもらい上機嫌の息子はいつもと違いデパート内を先頭をきって歩いていました。


「せっかく来たんだから〜」と、うろうろしているとあっという間に時計は5時過ぎ。買い物に飽きていた主人は早々と夕飯の相談を息子とし始めました。「今日はパパのおごりだ!何食べたい?」「スシ、スシ、お寿司!」最近息子は、ほぼ100%この答え・・・嬉しい事に私は大の魚党!一気に寿司モードにスイッチが入りました。さあ!今夜はお寿司屋だ〜!どこのお店に行こう!?


「美登利寿司二子玉川店!」「回転寿司沼津港本店!」「台所屋用賀店!」


私と主人の共通のこだわりは寿司屋はカウンターに限る!ということで、まだ子供のいない頃は時々奮発して、大人が集まるこじんまりとしたお寿司屋さんでゆっくりしたものでした・・ですが小学生男子を連れている今はとにかく明確料金で美味しいというのが基本!!


「美登利寿司二子玉川店」はまさに新鮮なネタが両親的なお値段で食べられる活気あふれるお寿司やさん。デパート内ということもあって、カウンターに子供を挟んで座っても歓迎されている気がするのです。ただ問題なのは、人気がありすぎて早い時間から待ちの列が出来ているという事・・・私は待てるんです!! でも二人は待てないんです! その日も列をちらっと見ただけで「やめよう!」と一言。


「回転寿司沼津港本店」は息子が一番お気に入りのお寿司屋さんで、馬事公苑の蔦やビル2Fに去年入ったばかりです。オープンしたての頃息子と二人で本屋に行ったついでにのぞいたのですが、広々としたガラス張りのモダンなカフェの様な空間でお寿司がぐるぐる回っている面白い風景に惹かれついそのまま入ってしまいました。


回転台の向こうでは、次々と魚がさばかれ、回っているお寿司はどれも新鮮で美味しかったので正直驚きました。注文メニューには流行の炙りものが充実していて炙り立てを目の前にだしてくれます。息子は回っているお寿司を自分で取って食べたいという気合いでわさび入りもがんがん食べていました。回転台にはブース席も多く作られているので休日などは大勢の家族連れでにぎわっています。私も気軽にカウンター気分が味わえて結構気に入っているんです!! でも主人は嫌がるんです!「情緒がない」とか言って。


という訳で「台所屋用賀店」に決定!結局主人がスポンサーの時一番行っているお寿司屋さんです。用賀駅ビルの一階にある広々とした店内は2列のゆったりしたカウンターが広がり随時6〜7人の職人さんが粋な感じでお寿司を握ってくれます。


生のもだけではなく、焼き物、揚げ物、蒸し物など、おつまみも充実しておりお客さんのほとんどがお酒を飲みながらカウンターでゆっくりしている、まさに主人好みのお店。お客さんの年齢層は高めですが、いつも混む前の早い時間に訪れる私たち家族を快くカウンターに通してくれます。


職人さんもとても気さくで「ね〜200円のだったらいっぱい頼んでいい?」と大声で話す息子に「大きくなりそうだね〜」と少し多めに握ってくれたり、さりげなくいいネタを教えてくれたり。ちょこっとしたやり取りやおもわぬサービスがカウンター寿司のたまらない魅力なんですよね!


ふと気づくとカウンターは満席になっていて、テーブル席にはカウンターが空くのを待っている人が・・・こうなると我が家はそろそろ退散しなくては・・・ 「ごちそうさまでした。美味しかったです!」目の前の職人さんに一声かけて席を立ちました。


あ〜最高の満足感! でもものすごい勢いでお寿司をほおばっている息子を目の当たりにして
家族でのカウンター寿司から足が遠のく日が近づいてきているのを実感した日でもありました・・・


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