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キヌティーヌの過ごし方〜9丁目のキャサリン〜
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ジェノベーゼでおもてなし
2005年10月27日
10月に入って窓から見えるバルコニーの植木達が、大きく風に揺らされているのを目にする事が多くなってきました。(今月までかしら、外で食事出来るのも・・・)


そう思うと、いてもたってもいられず、10月15日(微妙な天気だったのですが・・)息子の幼稚園時代、親子共々仲良くしてもらったお友達を呼んでガーデンパーティーをひらきました


パーティー前日、別々の小学校に進んだ友達に久しぶりに逢うのを楽しみにしている息子が「あれ!作ってるんだね!」と、匂いにつられて嬉しそうにキッチンへやって来ました。


息子が言う「あれ!」とはペーストジェノベーゼ。ガーデニングを始めてからお客さんが来るとよく作るようになったバジル、ニンニク、オリーブオイル、松の実、パルミジャーノなどをすりつぶして作るペーストの事。チーズに混ぜたり、メインのソースにしたり、色んな使い方をするのですが、バルコニーでの食事の時は食べやすいようペンネにからめるのが我が家の定番。


ペンネ250gに絡めるペーストを作るのに使ったバジルの葉は50〜60枚くらい!こんなに豪快に使えるのもバルコニーで育てているバジルがとっても元気なおかげです! 


お友達からも「どーしたらこんなに育つの?」と質問される事も多いのでちょぴりアドバイス・・・まず日当たりだけではなく、風が良く通る場所で育てる事。我が家のバルコニーは5Fの角でまわりには高い建物がなく、まさに好条件!風が強く(冬は強風で困るんですが・・)ほとんど虫がつきません。時々虫食いが目立つ時にはヘキロや緑王という漢方の人にも土にもやさしい薬剤を散布します。


あと大事なことは苗を必ずプラスチィックのケースから出しウッドプランターなどの天然の素材の物に移して育てる事。バジルの根は縦に伸びて行くので高さのあるものを選ぶのも重要なポイントです!


今回のガーデンパーティーでも「すごくいい香り〜」と喜んでもらえた、天然で作り立てならではの鮮やかな緑のペースト。これから来る冬を乗り越え春には息子が「あれ!」ではなく「ジェノベーゼ」と覚えられるくらい沢山作れるよう、冬のバルコニーのお手入れも頑張らなくては!!


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