感染に対しては白血球がその防御の一翼を担います。
一般的に好中球は1000以下で感染しやすくなり、500以下でそのリスクは更に上がります。今回の場合は6300の4%ということで252になります。したがって、現在はかなり感染に対するリスクが高いと思われます。
中耳炎のように細菌感染の後は好中球が一過性に減少することはあります。その他にも血液(骨髄)疾患で好中球の減少を招きます。
感染を繰り返すならば血液だけでなく、骨髄の検査を必要とすることも有ります。経過観察で好中球の数が回復するならば一過性と考えて良いのですが、いずれにしてもきちんと経過を追う必要があります。
この場合は耳鼻科よりも小児科のほうが適当と思われます(血液専門医がいればなお良いと思われます)。
参考までに好中球減少症について書かれているサイトです。
http://merckmanual.banyu.co.jp/cgi-bin/disphtml.cgi?&url=11/s135.html内容はちょっと難しいかもしれませんが、参考にしてください。