ダイアッップの副作用
Q
今年三歳になる娘が居ます。 二歳前に熱性けいれんを経験し、その後発熱時にダイアップを使用しています。数日前に発熱をしたため、病院へ行き、抗生部質とアルピー二・ダイアップ4ミリを処方してもらいました。
一日目の夜、38・5あったのでダイアップを入れました。その後38度に下がったので、アルピー二は使用しませんでした。
翌日の夕方、また、38.7に上がったので、ダイアップを使いました。その後38℃でしたので、アルピー二は使用しませんでした。
三日目になり、お昼に38.8ありダイアップ、熱が下がらなかったのでその後に、アルピー二。夜に又、38.8あり、八時間空けて、ダイアップ、その後にアルピーニを使用しました。
その後は、熱も落ち着きすっかり元気になりましたが、副作用なのか、良く寝ます。機嫌は悪くないのです。 ふらつきも少しもどってきたのですが、心配で、薬剤師に問い合わせをしましたが、使用方法には問題ないとの事でしたのでほっとしていますが。
いつもの昼ねの時間より長いので心配です。 序所に戻ってくるのでしょうか? わかりにくい文で申し訳ありませんが、お願いします。
A
熱性痙攣の既往がある場合、痙攣の回数や持続時間によってダイアップ(抗痙攣剤)を発熱時に投与するようになります。
痙攣は脳の異常興奮がイメージされますが、ダイアップなどの抗痙攣剤はこの異常活動を抑制する作用があります。脳の活動を抑制するので、その代表的な副作用に眠気があります。
今回の場合は各々の投与に問題は無いと思われますが、3日間で4回投与されているため、一日だけ熱が出た場合と比べて投与回数が多くなってしまいました。
投与回数が多くなってしまったために眠気やふらつきが出ていると考えられますが、薬物(ダイアップ)が代謝・排泄されることによって自然に眠気やふらつきは治まると予測されます。
<回答者:ユンタ先生> |