頭のくぼみ、大泉門が心配
Q
1才9ヶ月の子供のことですが、おでこの上、頭の真ん中辺りが逆三角形の凹みのようなものを最近見つけました。普段は髪の毛で気がついていませんでしたが、これは大泉門※)でしょうか?1歳半までに閉じると聞きましたが、まだとじていないのでしょうか?検診などで今まで指摘されたことはありません。そのままにしてもよいのでしょうか?もしくは何か問題があるのでしょうか?病弱な子供ですので心配です。
※)大泉門:赤ちゃんの頭蓋骨の発達がまだ十分でないため、頭のてっぺんにある「すき間」。1歳半ごろまでに小さくなって閉じていくと言われている。
A
おでこの上の頭の真ん中にある髪の毛に隠れた部分の凹みは大泉門と考えてよいと思います。多くは1〜1歳半で閉じますが、大泉門の閉鎖時期には個人差があります。 中には2歳ごろに閉じるお子さんも居るので大泉門の大きさ、頭囲、発達などとあわせて考える必要があります。
頭の皮膚が盛り上がって、頭囲が大きいときは水頭症なども考えないといけません。水頭症では発達が遅れがちですがその場合は頭部のCTなどによる検査が必要になります。
発達、発育に問題なく、体の動きに左右差などが無ければ経過観察でよいと思われますが、大泉門が開いているのかどうか、その大きさはどうか、などは風邪を引いて病院を受診する祭に合わせて相談されることをお勧めします。
<回答者:ユンタ先生> |